やさしい なみだ

悲しい言葉に育てないために

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はじめてぽてを病院に連れて行った時、よっぽど怖かったのでしょう。小さな体はプルプルプルプルふるえていました。診察台でカゴから出すと、フーーーーーーッッッ!!シャーーーーーーッッッ!!!と懸命に威嚇しながら後ずさり。その時、お医者さんの口から出てきた言葉が「なんて気の強いネコだろうね!!ここまで気の強い子は今まで見たことがない」私は、あまりの悲しい言葉に、胸が押しつぶされそうになり何も言えなくなって...