母の手紙が教えてくれたこと

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Photo by Motoko Alexander




ダーリンと知り合ってから、
12年の月日が流れました。


ふたりとも結婚にこだわらなかったため、
おつきあいから自然な流れで二人暮らしがスタート。


お互いの自由を尊重しながら時を重ね、
ずっとこのままの暮らしを続けていくつもりでした。





ちょうど4年が過ぎた頃でしょうか。


あることがきっかけで、
入籍だけをすることになりました。


二人暮らしのスタイルに「夫婦」の肩書きが加わったのです。


夫婦になったといっても
以前と関係は変わることなく、
同じように最高のパートナーとして楽しく暮らしていました。







そんなある日。

婚姻届を提出して数日が経った頃
母から手紙が届きました。





「mifocco、結婚おめでとう!」



母のやさしい字が並んでいます。






 「ぜんそくがひどくて眠れない夜がたくさんあったわね


  そんな体の弱かったmifoccoが
  いつのまにか男の子のように元気に育ってほんとうにうれしかったわ


  元気すぎて、何度もケンカのお詫びに菓子折りを持って行ったっけ


  でも、ほんとうは泣き虫で、やさしい子なのよね」






子供時代をなつかしむ母のやさしいまなざしは
こう続いていました。





 「自由で奔放なあなたを
  代わりに見守ってくれる存在ができて安心しました


  いつまでも仲良くいてくださいね」







mifoccoは、手紙を抱きしめて、
頬を伝う幸せな涙をしばらく感じていました。







結婚や入籍を考えていなかった私たち。


もし、同じスタイルのまま二人暮らしを続けていたら、
こんなに愛のこもった祝福を受け取ることはなかったかもしれません。


こういった人生の節目があるからこそ、
お互いの愛をきちんと伝え合うことができるのでしょう。





ほんとうは、いつでもどんな時でも
愛や感謝の気持ちを伝えることができればいいのですが
なかなか恥ずかしくてできないものですよね。




でも、こうして母の心のこもった手紙を受け取ってみて
ほんとうによく分かりました。


愛の言葉は、とっても清らかで美しく、
心にすんなり入ってきて、
この上なく幸せな気持ちにしてくれるということを。





母から手紙をもらった後、mifoccoは、
照れくさくて今まで伝えることのなかった言葉を
思い切って手紙にしたためました。


「お母さん、ありがとう。
 mifoccoはお父さんお母さんの子供に生まれてよかった。
 お母さんのこと、大好き!!」




愛の言葉は、受け取る方だけではなく、
差し出す方も、幸せな光に包まれるのですね。






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テーマ:癒し・ヒーリング - ジャンル:心と身体

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