悲しい言葉に育てないために

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はじめてぽてを病院に連れて行った時、
よっぽど怖かったのでしょう。
小さな体はプルプルプルプルふるえていました。


診察台でカゴから出すと、
フーーーーーーッッッ!!シャーーーーーーッッッ!!!
と懸命に威嚇しながら後ずさり。




その時、お医者さんの口から出てきた言葉が

「なんて気の強いネコだろうね!!
ここまで気の強い子は今まで見たことがない」




私は、あまりの悲しい言葉に、
胸が押しつぶされそうになり
何も言えなくなってしまいました。





ぽてさん、あなたがそんなに必死に威嚇するのは
ものすごく怖いからなんだよね。


だいじょうぶだよ。
あなたのその素敵な個性も大好きよ。
ちゃんと分かってるから安心してね。


我が家に戻ってくつろぐぽてさんに
何度も何度もそう話して聞かせました。





こわがりのぽてがゆったり暮らせるように。


掃除機をかけるときは、

ほら。みて。
今からガーってうるさいよ。

と確認させてからスイッチを入れます。



なにかを落として大きな音がしたときには、

ほらほら、これだよ。
みてみて。
ね、怖くないでしょ?

と教えてあげます。



こうして、こわがりだけど少しずつ
「だいじょうぶ」が増えていきました。




あれから4年。

ぽては、甘えん坊でとってもおだやかなネコに育ちました。
1年後輩のもじゃまるをわが子のようにかわいがり
お母さんのような一面もみせてくれます。
さすがに病院は苦手ですが、
じっと我慢すればすぐ終わるということも
理解できているようです。





先生。

きっとあの時先生は、
牙をむくぽてを見て、
ほんとうに、単純にびっくりしたのでしょうね。

先生の言葉に、悪い意味を添えたのは私でした。


おかげで私は、
どんな言葉もシンプルに受け取れるようになりました。
そして、物事のちがった側面を探すのも上手になったようです。

私は、色んな見方の中で、
心が和らぐほっとする解釈を
これからも選択していきます。








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