お話したかったおじさん

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Photo by hiyoko





今日は、10年以上前の
少し不思議なお話をしたいと思います。







友人の経営する居酒屋さんでのこと。

カウンターで飲んでいた私たちの隣に、
少し年上の男性が座りました。



なじみのお客さんのようですが
私たちにとっては初めて会う方で
まずは「こんばんは~」と挨拶。



お互いすぐに打ち解け、
男性(Tさん)、ダーリン、mifoccoで
楽しいおしゃべりタイムが始まりました。








間もなくして、おしゃべりの内容は
政治の話へと変わりました。


なにをかくそう、mifoccoは、
政治や経済、社会科全般はもんのすごーーーく!



苦手です!えっへん!!
(いばるところではありませんが、いばれるほどうといのです。笑)







だけど、その時のmifoccoは違いました。





Tさんとダーリンとの
小難しい政治の話についていくどころか
一緒になって議論をしているのです。






いったい何が起きたのでしょうか。

政治のせの字も知らないようなmifoccoが、
政党や政治家、政策、世論、、、

具体的な名前や用語を交え
熱く語っているではありませんか。

まるで政治評論家のように。






ダーリンにとっては
お口あんぐりな状態です。


当の本人はどうかというと、
同じくあんぐり。笑


何だかワケ分かんないけど私ってすごい!!と
ほれぼれしてもいましたが。笑








じつはこの時、何が起きていたかというと

お酒が好きで、おしゃべり大好きなおじさんの魂が
mifoccoの身体を借りて
おしゃべりを楽しんでいたのです。




mifoccoは、「憑依」という言葉はあまり好きではありません。

この時意識もしっかりあったので、

おじさんのワクワク意識と波長が合って、
少し酔っていたことも手伝って、
ほんのちょっとだけ「口という器官を貸してあげた」
と表現することにしましょう。






会話の中でのおじさんの知識量もさることながら
その見解には深い愛があっただけでなく、
話の分かる人とのおしゃべりがほんとうに楽しい!
と、今ではできなくなってしまったおしゃべりを愛おしむ様子に
生前の人柄が偲ばれました。







おじさんには、
きっと何かやっておきたいことが残っているのでしょう。

いつの日か、
すべてから解放されて、光の世界へと帰った時に
思う存分ほんとうの仲間たちとお話に興じてほしいなぁと思ったものです。








今でも時々、ダーリンや、親しくなったTさんと
あの一瞬だけmifoccoは賢かった!と笑い合いますが、
おじさんも一緒にほほえんでくれているような気がします。









あれから10年以上も経って
ふとこの記事を書こうと思い立ちました。


もしかすると、おじさんが
「光の世界へ帰るね!」と知らせにきてくれたのかもしれないなぁと
考えながらこの記事を書いていると
お腹の底からとてもとてもあたたかいものが満ちあふれてきました。


それは、まちがいなく
光の世界から届くおじさんの幸せな波動でした。





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