メッセージのないところにも

[frame10231716]386_16261_photost_convert_20111210231705
Photo by hiyoko



一年前の今頃、
mifoccoは脚の手術を終え
下界にぽいっと放り出されて(退院ともいいます。笑)
ヨロヨロヨタヨタと生活していました^^


手術をする!と決心してからというもの
" すてきな気づき " というギフトを
ほんとうにたくさん受け取ってきました。


そのいくつかは
すでにブログでご紹介してきましたが、
まだまだお話したいことがいっぱいです。


今日はその中の
ちょっと変わったメッセージを
みなさんに聞いてもらいたいと思います。






そもそも、手術の原因となったのは
20年近く前のスキーの事故でした。

その時に傷めた左膝。

すっかり完治したはずなのに、
その後もちょっとしたひねりや力みで
いとも簡単に傷めていました。



不自由だなぁと思いながらも
気をつければ防げることもあり、
なんとかだましだましつきあっていたのですが、

一昨年かなりひどくひねってしまって
それ以来、傷める頻度がぐっと上がってしまったのです。





「さすがに、この痛みを何度もくり返すのはイヤだわ!
もう一度ちゃんと診てもらって、きっちり原因を突き止めよう」

そうして、専門医を受診することにしたのです。




紹介された専門の病院。

そこでの診断結果は
それまでとはまったくちがっていて
おぉっ!?と驚いてしまいました。

だけど、すごく納得のできる診断でもありました。




これでやっと
この痛みと不安から、お別れできるんだ!

そう思ったmifoccoは、
なんとその場で
入院と手術の日程まで決めていました。





家へ帰り、ダーリンに報告をすると
「え?決めてきたの?!すごい決断力だね」と
びっくりされたものです。


今思うと、
ほんとうにmifoccoとは思えない、驚きの決断でした。





あっという間に入院の日を迎え、手術をすませますが、
そこからは、あまりの痛みと過酷なリハビリに
泣いてばかりの長い長い毎日が続きます。




ある日のこと。

担当の看護婦さんが
「私も同じケガをしたことがあるのよ」と話してくれました。



「手術の後、こんなに痛かった?」と聞くmifoccoに、

看護婦さんは「私は手術はしてないのよ」と答えました。


そして、こう続けました。


「患者さんの痛がる様子を見ているからねぇ。
どれほど痛いか知っている医療従事者は
なかなか手術はできないわねぇ」



mifoccoは

「私もこんなに痛いって知っていたら
ぜったい手術しなかったよぅ、、、」と

と力なく答えたのでした。






退院してからの通院とリハビリでも
mifoccoは意外なことを耳にします。



「リハビリはどれくらいかかるんですか?」

そうたずねるmifoccoに
理学療法士さんが答えてくれました。



「そうですねぇ。個人差はありますが
アスリートでも最低8ヶ月はかけて、その後筋肉を戻していきますから
一年くらいはかかると思いますよ^^」


きっと2~3ヶ月位だろうと
何の根拠もなく勝手に思い込んでいたmifoccoは
思わず金縛りです。笑



心の中にまた後悔のことばが浮かびました。

「そんなに大変って分かっていたら
ほんとうに手術しなかったのに、、、」







ふと、何かが心の奥でまたたくのを感じました。




思い返してみると、
どれも慎重派のmifoccoらしからぬ行動ばかり。


痛みはどの程度か、リハビリはどの位かかるのかなど
詳しく担当医に聞くこともなく
さくっと決心しています。


本来のmifoccoだったら、まちがいなくダーリンに
手術を受ける事自体を相談しているはずです。


前もってネットで情報を集めることもなく
まるで日帰り旅行にでも行くかのような気軽さです。


いいえ。日帰り旅行だってもっと真剣に調べますよね~^^







やっと答えが見えてきました。



今回の手術ができた理由。

それは、何も知らなかったからこそ
踏み切ることができたのです。

少しでも情報が入っていたら、mifoccoはきっと
" 痛めないように気をつける生活 " を選んでいたはず。


「治ったら、あんなことをして、こんなことをして♪」

普段はワクワクに従うmifoccoでも、
色んな情報に怖じ気づいてしまい
せっかくの治せるチャンスを逃していたことでしょう。





思えば、20年前の事故直後。


もしこの頃
現代と同じ医療が普及していたとして、
そのまま手術をすることになっていたとしたら。


mifoccoは、きっと加害者を恨んだことと思います。


その当時のmifoccoは、とても生き方が下手で
問題が起きると、いつも誰かのせいにしてばかりいたものです。






膝の状態は、傷つけた以上
二度と良くなることはありません。


痛まず上手に付き合える人もたくさんいるそうですが、
何度もくり返しているmifoccoにとっては
選択肢はふたつしかありませんでした。



『ちょこちょこ痛めながらも我慢して付き合う』

または

『手術して、強靭な膝にする』



長い道のりではありましたが
mifoccoは納得のいく答えを
ちゃんと選択していたのでした。






見えない力が
より楽しい未来を選択するようにと授けてくれたもの。


それは、" 何も情報を与えない " ということでした。





私たちは、高次のメッセージを
受け取ろうとばかりしてしまいがちですが、
何もメッセージを届けてくれないというところにも
ほんとうは大切な意味が隠れていたりするもの。






この20年を通してみると、手術をするタイミングは
今のmifoccoになってからが
やはりベストだったように思います。


ケガをした直後でも、
何度もひねったあの時でもなく、
今の生き方にたどり着いたmifoccoだったからこそ
たしかに受け入れることができました。

すべてこのベストタイミングへとつながっていたのです。



そして、いつの間にかmifoccoは
誰かを恨んだりすることなく、自分の人生に責任を持って
まっすぐに向き合えるまでに成長していたんですねぇ。

(さんざんクヨクヨしておいてなんですが、いばらせてもらいます^^笑)





私たちはどう転んでも
やっぱり見守られていて
ちゃんと導かれているのですね。


「ここに隠されたメッセージは何だろう?」と
深く解釈することも、もちろん楽しいことです。


だけど、後になって
「あ。そうか~」とストンと納得がいくような
驚きのごほうびもなかなかいいものですよね。





私たちはいつかちゃんと
必要な答えを受け取ることができるもの。


そう信じていいのだと
今は心から思えるようになりました。




-∴-∵-∴-∵-∴-∵-∴-


手術にまつわるお話を集めました。
よかったら読んでみてください^^


1:入院前に書いたのほほんな記事。
貴重な体験のはじまる日


2:病室に届いたみなさんの祈りの光。
始まりの日


3:クヨクヨしいが、ハッ!と目覚めた瞬間。
誰もが持っている「現実を変える力」


4:目覚めのきっかけとなったネガティブエネルギーとの出会い。
光のほころび


5:退院後のスローライフ。笑
ゆるやかな景色


6:やっぱり人は愛でできていました。
愛を受け取る準備



- - - - - - - - - - - - - -

ご訪問ありがとうございます。
このブログから、あたたかいものを感じていただけたらうれしいです。
よかったらランキングの応援クリックをお願いします♪
↓ ↓ ↓


 人気ブログランキングへ

テーマ:癒し・ヒーリング - ジャンル:心と身体

trackback

calendar

10 | 2019/11 | 12
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

profile

mifocco

Author:mifocco
ヒーラー

光の存在や、潜在意識とつながって
最高に輝くあなたをひきだします。

--------------------------

※お問い合わせは
links欄にあります
[mifoccoへのお便りはこちらから]
よりお気軽にどうぞ♪

--------------------------

search

QRコード

QRコード