刺激の方へ

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Photo by hiyoko




私たちの意識は
つねに刺激の方、刺激の方へと向きがちです。





たとえば「音」。


静かな音楽を聴きながら
リラックスしているところをイメージしてみてください。





夜の遅い時間に
隣の部屋から掃除機の音が聞こえてきました。


「え~!こんな時間に掃除機かけるかなぁ?!」


" ちょっと非常識だよねぇ "

そんなさざなみのような刺激が生まれ、
聴いていた音楽は耳に入らなくなり
隣の音ばかりが気になってしまうのではないでしょうか。





すると、今度は反対側の部屋から
何やら怒鳴りあう声が聞こえてきました。


「なになに?!夫婦ゲンカ?」


すさまじい罵声に、
それまで気になっていた掃除機の音はどこへやら。。。






きっとみなさんも
こんな風になるのではないでしょうか^^







人はいつも
とりとめのないことを考えつづけているものですが、
そこに何か刺激が加われば
その刺激に意識が集中し始めます。


クローズアップしていたものより
新たなより強い刺激があれば
意識はいともかんたんにそっちに向いてしまうもの。


また、この「刺激」は
外の世界から加えられるものもあれば、
自分の中にあるささいな感情からでも創り出しがちです。







たとえば、「家族が家事を手伝ってくれない」場合。


小さな不満という刺激の種は、
次なる刺激を求め始めます。


「んもう。どうして手伝ってくれないのよぅ」

「昨日だってそう」

「もう!いつもそうよ!」

「ほら!!やっぱりこれもやってくれてない!!!」



心の中だけの場合もあれば、
口に出して文句をいう場面もあるでしょう。


ほんの小な不満の種が
ひとことごとに
大きくトゲトゲと育っていく。



はじめはただの注意のつもりが、

「どうしてあなたはいつもそうなの!!???」

そうやって責め立てる自分のふるまいに
さらなる刺激を求めつづけ、とても辛らつな言葉を選び、
取り返しのつかないほど
大きな苦しい問題へと育ててしまう。




こんな経験、ありますよね?^^


mifoccoはまさに
こんなふうに刺激を求めて突っ走るタイプでした。笑


でも今は変わりました。


刺激を選択する性質が
きれいさっぱりなくなったわけではありません。


ただ、人間はそういうものだと知ったおかげで
対処できるようになったのです。






mifoccoは、
不満やイライラ、怒りに限らず
悲しみ、不安、心配、恐れなど、、、

それらがすべて「刺激」であると
やっと理解できるようになりました。





そんな刺激から抜け出すためには、
1歩ひいて眺めてみるといいですよ。



「今の私って、ちょっとヘン、、、」

そう思ったら、
自分が何を見つめているか俯瞰してみる。



すると、

「あら。ほんとだ!刺激を選んでるわ」

と思えるはずです。
思わず笑っちゃうほどに^^




それに気がつくだけで
ふしぎと肩の力が抜けてきます。


そうなると、
さらなる刺激はもう追い求めなくなるものですよ^^






とどまるところを知らない
刺激のスパイラル。


その対極にあるのが、
私たちの本質である心地いい状態です。




おだやかで、やわらかで、しあわせで、やさしくて。


あまりにもふんわりしているものだから、
私たちはうっかりその存在を忘れて
ついつい他のものに気をとられてしまいます。





だけど私たちが
刺激の方へと向かう性質であることを知っていれば、

そこで立ち止まり、ふふふと笑い飛ばし、
刺激の反対側にあるほんとうの自分へと戻ることは
とてもかんたんなことに変わるのです。



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