ひとと異なる輝き

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Photo by キャサリン





今日は、ある日のmifoccoの
「思いやりに欠ける言葉」について
記事にしたいと思います。


みなさんだったらどうするか、どう思うか、
考えながら読んでみてくださいね^^







先日ティータイムに
カフェに入った時のお話です。




オーダーを取りにきてくれた女性に、
「お湯もいただけますか」とお願いしました。

(mifoccoが、お湯を頼むのには大事な理由があるんですよ♪その理由は こちら





店員さんは、にっこり笑うと

「お湯は、飲みやすい温度がいいですよね?」

といってくれました。




ふだん、お湯を頼むと、
ほとんどが「お湯、、、ですか?」と不思議そうにされて
だいたい熱湯が出てくるので、笑
彼女のすばらしい気遣いに
mifoccoはすっかりいい気分になってしまいました^^




そのうえ、その子ったら
ものすごくかわいこちゃんでねー♪


mifoccoは、もう、うれしさあまって、
もっとしゃべりたい〜!と思い、
気になったことを気安くたずねてみました。


「お顔、どうしたの?」って。




彼女の顔の片側半分には
手の平ほどの大きなアザが広がっていたのです。


mifoccoは、てっきり
なにかにぶつけてできた内出血とかだろうと思って、
いたわりたかったのです。







すると、
思ってもいなかった答えが返ってきてしまいました。




「生まれつきなんです」




彼女は、mifoccoをまっすぐにみつめて
答えてくれました。







あっ!と思ったmifoccoは、

「あ、そうなのね?でも、あなた、すごくかわいいわ^^
かわいいからだいじょうぶ!」

と慌てて伝えました。


はたしてフォローになったのかどうかは分かりませんが、
彼女はぺこりと頭を下げると
「ありがとうございます」
といって戻っていきました。







彼女が去った後、mifoccoは、
自分の配慮のないことばを反省しました。



悪いことしちゃった


失礼だったかな


なんて不躾な人と思われたよね、、、




以前のmifoccoだったら、
いつまでもいつまでも
クヨクヨしてしまうような失敗でした。


思いやりのない言葉で傷つけてしまった、、、と
自分を責めたことでしょう。


普通と違うということは
不憫なことだと思っていたから。。。。







だけど、mifoccoは、
昔とはずいぶん変わりました。




クヨクヨするよりも、
きちんと伝えるべきことを伝えなきゃ。


まずは「ごめんね」と謝って、
「傷つけるつもりはなかったんだよ」と伝えたい。


そして、彼女の気持ちもちゃんと聞こう!




そう自然と思えたのです。







しばらくして、
彼女が注文したものを運んできてくれました。




mifoccoは、
すかさず彼女に話しかけました。


「さっきはごめんね。
かわいいなあと思って、おしゃべりしたくなって、
図々しく話しかけちゃったの。。。。。
お顔のこと、傷つけてしまってない?」




すこし勇気がいりました。


自分のドキドキが聞こえるようでした。







だけど、うやむやにしたくなかったから。


もし「傷ついた」といわれても
自分のことばに
責任を持って向かい合おうと思いました。


失礼な人と思われるのは構わないけど、
傷つけるつもりは決してなかったと伝えたい。


彼女の尊さを、ちゃんと守りたい。




そんな覚悟がありました。







すると。




彼女は満面の笑みを浮かべて
こう答えてくれたのです。


「いいえ、すごくうれしかったです」と^^







mifoccoは、
涙が込み上げてくるのをぐっと我慢して


「よかった〜、ありがとう!じゃ、いただきま〜す♪」


とだけ答えて、お皿に目を移しました。







mifoccoは、ずっとずっと長いこと、
人に対して失礼のないように
傷つけないように
とにかく失敗のないようにと
言葉を選んで生きてきました。


きっとみなさんもそうだと思います^^




だけど、どんなに気をつけても
知らず知らず傷つけていることもあるものだし、
人によって受け取り方も様々だから
自分の思っているようにはいかないものですよね。







たとえば、今回のように、
お顔に大きなアザがあることに気がついた時って、
なんとなく見てはいけないような気がして
目線をそらしてしまったり、
気がつかない振りをしがちです。


心のどこかで
「かわいそうだ」「気の毒だ」と思っていて
見ては悪いと、とっさにそうしてしまいがち。。。


これも思いやりだと思っていたけど、
今のmifoccoにとっては
しっくりこなくなってしまいました。




そもそも、かわいそうとか気の毒とか
そんな優劣ってほんとうはないんだもの。


たとえハンデがあったり、
他者とは異なる体質だったりしても、
それは本人が選んできた素晴らしい個性。


私たちの普通と同じように、
彼らにとっても普通のことで、
哀れまれるものではないのです。





あなたって、素敵ね!

あなたに興味があるの。



こんな風に、好意から生まれることばであれば



それ、どうしたの?って率直に聞いても、
本意はちゃんと伝わるはず。









ゆったりと過ごした後
お会計をしに立ち上がると、
他の店員さんが
レジの方へとやってきました。




彼女は奥の方にいて、それに気がつくと、
レジに向かおうとする店員さんを制して
小走りにレジまでやってきてくれました。




ニコニコ走ってきてくれた様子に、


ああ、なにもかも許してくれてるんだ

彼女の言葉はやっぱり本心だったんだ


と思えました。







お会計をしてもらいながら、
「お湯の温度、バッチリだったよ。ありがとう」と伝えると

「わー、よかったです!」

と満面の笑みが返ってきました。




ほら、ね^^


彼女には、mifoccoの気持ちが
ちゃんと伝わってた。


彼女は、こんなちっさいことなんか気にしない
大きな人なんだ。


きっとこれまでも、
こうして人を許してきたんだろうな。




それに。


mifoccoにも、人を信じ
許してもらえる素敵な機会を与えてくれた。。。。




帰り道、ありがとうの気持ちが
たくさんたくさんあふれました。







今度また、あのお店に行ったら、
アザのあるかわいい顔をしっかりみつめて
そして、その素敵な個性を指差しながら

「今日もかわいいね!すてきよ!」

って伝えよう。




mifoccoに大切なことを体験させてくれた
強くて、かわいくて、やさしい彼女に
心からの感謝を込めながら。。。。。





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もうひとつの素敵な体験のおはなし。
目の見えないおじいさんとのエピソードです。
ぜひ合わせてお読みください^^

見えない目に映るもの


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